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ヒフミドは、小林製薬が開発した、人型セラミドをたっぷり配合したスキンケアです。
セラミドが不足している肌は充分な水分が保てず、角質層にできたすき間から刺激が入り込み、肌荒れや乾燥の原因となります。
そのためヒフミドには、セラミドT、セラミドU、セラミドVという人の肌にあるセラミドと同じ成分を配合して、
肌への水分保持と乾燥対策を行います。
セラミドは加齢により減少するため、しっかりと補給することで乾燥を防げます。
「着色料」「香料」「パラベン」「エタノール」は全て不使用。アレルギーテストやスティンギングテスト済みです。
ヒフミドでは、香料、着色料、エタノール、パラベンは一切添加していません。
天然香料も配合していませんので、香りが苦手な方にもおすすめです。
<ヒフミド5つの無添加>
・防腐剤パラベン無添加
・エタノール無添加
・合成香料無添加
・天然香料無添加
・合成着色料無添加
・天然着色料無添加
セラミドは、人の皮膚にもともと存在して、水分を保持してくれる役割を持っています。 セラミドが多い肌はハリがあり、もちもちした瑞々しい肌さわりになります。セラミドは 角質層の細胞と細胞の間をつなぐ役割をしており、細胞間脂質という脂質に多く含まれています。 皮膚からの過剰な水分の蒸発を防ぐ役割を担っています。 セラミドはその細胞間脂質の約50%を占めています。水分が蒸発するのを防いだり、 水分をキャッチして離さない水分保持の役割を持っています。
ヒフミドの名前の由来は、 ヒフ=は「皮膚」から、ミドは「セラミド」のミドと、「メディカル」のメデ(mid)からとっています。
セラミドを開発した小林製薬株式会社は、明治25年に営業を開始しました。 創業者・小林忠兵衛が、名古屋市中区門前町に、雑貨や化粧品の店として創業したのが始まりです。 その後1940年に製剤部門を分離し、「小林製薬株式会社」を設立、数々のヒットアイテムを生み出しました。 アンメルツやタフデントなどの衛生・薬品類、ブルーレット、サワデーなどのトイレタリー、健康食品など開発した商品は多岐に及んでいます。
■アイテム■
[ヒフミド] エッセンスローション (保湿化粧水)
[ヒフミド] エッセンスミルク (保湿乳液)
[ヒフミド] エッセンスクリーム (保湿クリーム)
[ヒフミド] マイルドクレンジング (メイク落とし)
[ヒフミド] ソープa (洗顔石けん)
[ヒフミド] モイスチャーファンデーション(ナチュラルオークル)
[ヒフミド] おしろい
会社名 | 小林製薬株式会社 |
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設立年月日 | 1919年8月22日 |
所在地 | 〒541-0045 大阪市中央区道修町4丁目4番10号 KDX 小林道修町ビル |
電話番号 | 0120-60-9876 |
資本金 | 34億5千万円(2017年12月31日現在) |
従業員数 | 連結 3,033人 |
事業内容 | 薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売を行う製造販売事業 |
ヒフミドは、あの小林製薬が開発した、ノンパラベンで無香料の無添加スキンケアです。
最大の魅力は「ヒト型セラミド」が3種類配合されていること。セラミドは、多くの研究結果でわかっているように肌の乾燥対策に
有効で、乾燥からできる目じりの小じわやチリメンジワなどに、おすすめの成分です。私もずっと、セラミドのすごさを
言ってきましたが、特にセラミドは配合量によって、その効果がかなり変わってきます。私の読んだ書物や経験上、
セラミドは配合量が全体の0.5%以上でやっと、乾燥対策に有効ではないかと思っていますが、この「ヒフミド」のクリームには
なんと4%も入っています。しかも、クレンジングや石鹸、化粧水やUVなどにもしっかりセラミドが配合されているので、
ライン使いで全部使用していれば、セラミドをたくさん肌に与えることが出来ます。
乾燥対策はシワ対策に直結しているので、エイジング世代にはおすすめですし、乾燥イコール肌荒れの原因でもあるので、
肌が荒れやすい方や敏感肌の方にもおすすめです。アトピーの方の肌を調べてみると、セラミドが極端に少ないことなども判っています
(中央書院「化粧品中身の真相―本当のこと知っていますか」より)。
セラミドをしっかりと肌に与えることの出来るヒフミドは、乾燥やエイジング対策におすすめです。私も愛用しています。