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香料の違いについて

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      香料の違いについて

      香料の違いについて

      化粧品の成分表を見ると、 最後の方に「香料」とある場合があります。 これは、なにかしらの香り付けがしてある場合、どんな香り付けでも「香料」 とまとめて書くことが出来ます。
      たとえば、オーガニック美容液のなかには、 イモーテル、クライストマリンなどの花の精油を配合し、天然のエキスで素敵な香り付けがしてあるのですが、 成分明記には一言「香料」だけとなります。 天然香料であろうが、調合香料であろうが、どちらも同じ「香料」とだけ書くのです。

      天然香料と合成香料

      天然香料とは、植物などから分離された植物オイルやエキスなどを利用して、 水蒸気蒸留や圧搾などにより作った香料のこと。
      合成香料は、石炭や石油などから作られた科学的に作った香料のことですが、 天然香料を分離して、天然香料から特定の香りだけを単離させたものでも合成香料と呼ばれます。
      また、天然香料や合成香料をまぜて作った香りを調合香料ともいいます。

      香りの持つ生理作用

      癒しの香り

      香りは、人の感情や情緒に、影響を与えます。 ふっと香ってくる香りをかいで、瞬時に「あ〜懐かしい香り」と感じたり、 「ほっとする・・」と感じたり、または逆に「う・・」と、不快に思ったり、 かおり1つで、瞬間的に人は情動をゆさぶられます。
      それらの感情のゆれには統一性があります。 アロマの研究などであきらかになってきましたが、以下のようなことが言われています (*中央書院「化粧品成分用語辞典2006」より)

      ウッディ調の香り・・・ ドライで力強くエレガントなベチバー系、重厚で甘くややセクシーなサンダルウッド系、 エキゾチックなパチュリ系などがある。 気持ちが安らぎ、静寂な気分になる。
       

      オリエンタル調の香り・・・ 樹脂のよな香りのバルサミック、 バニラなど、残香の強い香りが特徴的。甘く上品な香りで心を落ち着かせてくれる。
       

      グリーン調の香り・・・ 葉をもんだりしたときに感じる新鮮な青葉の香り。 ハーバル調も同じ。新鮮でフレッシュな気分にさせてくれる。
       

      シトラス調の香り・・・ ベルガモット、レモン、オレンジ、ライムなどの柑橘系の香り。 フレッシュで元気な気分になる。
       

      フローラル調の香り・・・ ローズやジャスミン、オレンジフラワー、ヒアシンス、ネロリなどの 花の香り。甘く優雅であたたかいしあわせな気分にさせてくれる。
       

      フルーティの香り・・・ 柑橘系以外の果物の香りで、メロン、いちご、ピーチ、パイナップルなど、 酸味・甘みのある香りで、新鮮さ・自然らしさを強調している。 かわいらしく、わくわくするような気分を呼び起こす。

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    • 参考文献


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